男の考える「モテる女」と女の考える「モテる女」

今の時代は、ただ美しいだけではモテません。

素敵な男性と出会えませんし、燃えるような恋愛もできません。

それでは無駄に美人なだけです。

残念な美人です。

当企画は、そんな残念な美人にならないための男の本音マニュアルです。

今回は、男の考える「モテる女」と女の考える「モテる女」……男と女の感性の違いを解説していきます。

男性と女性は感性が違う


まず当たり前のことから言いますが、男と女は違います。

こういったテーマを扱うと、なぜか今は「男女差別だ」などと言われてしまうので、なかなか説明しにくくなってしまったのですが、それはさておき、とにかく男と女は違います。

素敵な恋愛をするために、このことはとても重要です。

なぜなら、あなたの恋愛の相手は、男性だからです。


あなたが喜んでほしくてプレゼントをしても、そのプレゼントは男性にとってはまったく嬉しくないかもしれません。

あなたが何気なくかけた言葉も、男性は不快に感じるかもしれません。

女性が喜ぶからといって、男性が喜ぶとは限りません。

男性と女性は、感性が違うんです。

まずはこれを理解することが、残念な美人にならないための第一歩です。

男性の気持ちを一番理解しているのは男性


もうひとつ当たり前のことを言いますが、男性の気持ちを一番理解しているのは男性です。

たとえば、男性向けの恋愛ドラマは男性が製作していますし、男性向けの恋愛小説やゲームの「女の子の可愛いセリフ」は男性が考えています。

筆者はグラビア系出版社に在籍していましたが、その出版社でグラビア写真集を作っているのは男性編集者でした。

アイドルのポエムや日記を書いていたのも、実は男性ライターです(いわゆるゴーストライターです)。

男性向けエロ本の編集者もほとんどが男性で、アダルトビデオの監督や脚本も男性ばかりです。

逆に女性向けは女性が作っていました。

他の出版社も基本的には同じです。

なぜなら男性向けは男性が作ったほうが売れますし、女性向けは女性が作ったほうが売れるからです。

こういった話をすると、よく反例としてアニメの「けいおん!」と漫画の「鋼の錬金術師」があげられますが、逆に言うと、男性向け作品はこの2作以外は男性が作ったほうが売れているのです。



★アニメ「けいおん!」★
監督:山田尚子、シリーズ構成:吉田玲子、キャラクターデザイン:堀口悠紀子、(原作者:かきふらいは男性)

★漫画「鋼の錬金術師」★
作者:荒川弘、(掲載誌:月刊少年ガンガンは男性向け漫画誌)



もちろん、男性の気持ちがよく分かる女性の作家や女性の編集者もいます。

男性向けのメディアで活躍する女性もいます。

それでもやはり、女の子が同じ衣装で似たようなポーズをしている写真を500枚くらい並べられて、その中から一番エロい写真を選べと言われると、女性は男性よりも苦労します

男性と女性は、感性が違うからです。

このシビアな現実を、恋愛をする前にまずは受け入れましょう。

自己流のモテる女は危険!


男性と女性の感性が違うことは、すでに述べました。

男性の気持ちを一番理解しているのは男性ということも理解していただけたと思います。

というわけで、「モテる女」になるための一番の近道は、男性のアドバイスに従うことです。

実際、女優やアイドルといった女性タレントは、男性からのアドバイスに従い「モテる女(売れるタレント)」になっています。

このやり方がもっとも合理的で手っ取り早いからです。

だけど。

それなのに。

自己流で「モテる女」になろうとする女性は多いです。

しかし、自己流では残念ながら「モテる女」になれません。

それでは女性の考える「モテる女」になっただけで、男性の考える「モテる女」ではないからです。

そうです。

モテない女の典型です。

「そんなの当たり前だよ」と、思うかもしれません。

しかし、この自己流の罠にハマる女性はとても多いのです。
以上、いかがでしたか?

今回お伝えしたのは、ごく当たり前のこと、しかし分かってはいるけれどなかなか受け入れにくいことです。

とはいえ、女性タレント(男性が観る機会の多い女性)や敏い女性は、みなすでに理解して対策していることです。

そしてその結果、彼女たちは男性をとろけさせるいわゆるモテる女になっています。

あなたが競う相手は、そういった男心を理解した女性です

彼女たちに勝たないと、素敵な出会いも恋愛もありません。

今はそういう時代です。

厳しい時代です。

まずは、この辛い現実を受け入れましょう。

そして一歩、前進するのです。

▼次回の男の本音はこちら▼ 男にモテる「カワイイ女」の創られかた